ゆとけと7/20天使
山田様と知念くんが声優をやる映画「スマーフ」の主題歌「Magical Power」初披露でした！
裕「ラジオネームちゃんやまラブさんからです。『こんばんぬらりひょん！Hey!Say！JUMPの山田くんが好きな高校3年生です』知っとるわ！ふふ」
圭「ふふふ、何、どうした」
裕「だってちゃんやまラブって書いてある、まあね、好きなんでしょうね」
ちゃんやまラブってシンプルだけどヒネリも効いてていいラジオネームですね。
裕「『私はセブンのラジオを窓の近くで頑張って聞いています』俺もそう。『私の住んでいるところは電波が入りづらくて雑音がやばいです』それわかる！めーっちゃわかる！『だから毎日戦いです。わら。でもセブン…セブンラジオが』……何笑ってんのよ。何笑ってんのよ！？」
圭「そういえば、裕翔『わら』って声に出す人だった、思い出した笑」
メモ：裕翔くんはラジオを聴く
メモ：裕翔くんの部屋は電波が悪い
裕「わっかる！ちゃんやまラブさんわかる！」
圭「あのー、窓の近く」
裕「電波悪いの。そそそ、あの、コンポ？CDMDコンポのやつからびぃーんってこう、線を、ひっぱって、窓がこうなってるんですよ。あの、上、こうなって、伝わらない？えーっと何、くぃーんって。わかる？とにかく」
圭「わかんね〜よ、聞いてる人わかんねえよ、指でなぞったってさぁ笑」
裕「だから、あの上が、弧を描いてる窓なんですよ。それに這わせて、シュッてこうアンテナを内側にペタッて貼り付けてるんですよ。そういうことですね、まあ共感できます。何が言いたいかっていうと、窓がわかるってこと。窓が共感できるよってこと。さっそく本編にいきたいと思います。いい？いい？あゆれでぃ？」
圭「Yes！」
メモ：裕翔くんの部屋の窓は上が弧を描いている
圭「へいせいわーず！」
裕「なんで〜！？」
圭「なにが？！」
裕「なんでー？発音よく言ってー！」
圭「やだよ笑」
裕「せーのっ」
圭「なんで言わなきゃ…」
裕「照れてんじゃねえよ笑」
裕翔くん結構「英語を話す圭人さん」推しですよね。
・キーワードは「花火」
圭「最近やった花火？」
裕「やってなーい。でも夏になると絶対やるんですよ。僕が花火の好きなところはですね、カメラがスキなんで、花火で絵を描いちゃうんですよ」
圭「どういうこと？」
裕「花火で地面をこう焼いて絵を描くっていうんじゃなくて、カメラのバルブ機能って言って、カメラを押してる間ずーっとシャッターがあいてる状態？のモードにして、その間に、夜だから暗いじゃん、昼間だともう全部の光が入ってきちゃうから押してる間に、白とびしちゃって真っ白になっちゃうの。だけど夜だから、光がひきたつんで」
圭「なるほどね！面白いね」
裕「面白いよね、大好きなの。そうやって花火では遊んでます。はい次のワード！」
圭「急に切るなあ笑」
裕「急にきりますよ。どんどん行かないと！」
bulb - 写真において、撮影者が任意の露光時間で撮影する技法のこと。特に長時間露光を指すことが多い。*1
星などを撮影するときに使用するもので、三脚とかが必要な機能らしいです。
裕「『こんばんはらじゅくりすます』おっ知念のファンだな」
裕翔くんのあいさつチェック！
・キーワードは「天使」
圭「エンジェル。天使になったことあります？」
裕「天使ねえ、何度かある。Myojoで」
何度も天使になったことがある裕翔くん＾＾
圭「天使なってみたくない？だって飛べるんだぜ。背中に羽あんだよ」
裕「でもー、俺よく思うんだけど、あのすごく現実的に考えるんだけと、もし天使がいるとするじゃないですか。で今自分たちが見たことあるのって大体ちっちゃい羽で、可愛い感じじゃないですか。あれじゃ絶対飛べない。」
圭「ふふふ」
裕「だって体重くて飛べないもん。蚕とおんなじだよ。蚕って知ってる？」
蚕知らない笑
繭からぱって出ると蛾なんだけど、自分の体が重くて飛べないのあの蛾は。だから蚕は飛べない蛾なんですよ。そういう感じ？だからもっとこう大きい翼じゃないと」
圭「現実的に考えて天使はとべねーぞと笑」
裕「とべねーぞと。ちょっと大人っぽくてやだけど笑」
圭「悲しい…夢ないなー笑」
圭人さんが天使になってみたいっていうのが意外でした。そういうこと考えるんだなあ〜
そして虫が好きな裕翔くんが好きなので、「蚕」というワードに興奮しました。
裕「あっという間にお別れのお時間です！まじほんとマジックパワーですね。魔法の……まあいいや」
圭「なんで自分で…まあね」
自らスルー：1
スターどうもありがとうございました！
