飛魚

中島裕翔くんのファンです

ゆとけと7/21とりんとりん

JUMPの新曲はMagical PowerでなくMagic Powerでしたとさ。
そして予約録音が途中で切れていましたとさ。

裕「こんばんぬー、ヘイセイセブンの、ゆうとりんです」
圭「こんばんは、ヘイセイセブンの岡本圭人です」
裕「なんでそこけいとりんじゃないんだよ!とりんとりんだよ!?俺ら」
圭「とりんとりんって何?詳しく教えて」
裕「なんでよぉ」
圭「なんでよ!?笑」
裕「詳細はあの、こちらまで」
圭「こちらってどこ?見えないから!」

裕翔と圭人でとりんとりん!
とりんととりんで勇気りんりん!
そうさ!100%勇気〜

圭「『私は両親の寝室で、父と母の布団の間に挟まりながら聞いてます。なぜかそこが家のなかで一番電波がよく綺麗にはいるんです。』」
裕「かわいいー。なんかほっこりする」
圭「かわいいね。なんかあったまる。今すんごい心あったまった。ほら。お〜あったかくなってきた」
裕「ほらじゃない笑」
圭「裕翔もこんな感じで聞くんだっけ?」
裕「俺はなんかこう、なんだ?押し入れあるじゃん。押入れでスッてこう、隠れて」
圭「なんでそこで聞くの?」
裕「なんか落ち着くから。遮断したいわけ」
圭「なにを?」
裕「それだけに集中したいの。なんでそのキャラに持ってくの?」
圭「自分でいま持ってったんだろ?どんなキャラ?どんなキャラ?」
裕「あげたの誰だよ!どんなキャラ?確立してない」

「ラジオをどういう風に聴いているか」これは文化放送さん側が興味があるんでしょうか?
私はTwitterで実況しながらだったり、ネットが繋がらなくていらいらしたり、仕方ないからメモ帳立ち上げてそこでパチパチ文字起こし的なことしながら聞いてますよ〜

裕「どうしますか。読みますか?」
圭「読んだほうがいいんじゃないですか?」

この「読みますか?」裕翔くん結構みんなにやってる気がしますが、私の記憶では森本くんが一番かっこよかったです。
裕「どうしますか。読みますか?」
龍「いや、そういうコーナーです」
山田様は戸惑いながら「いやっ、読みましょうよ」くらいだったと思います。

裕「『こんばんわん。』」
圭「こんばんわん」
裕「『私は高校1年生です。私の悩みは「泣き虫が治らない」』だから「こんばんわん」なんでしょうね、わんわん泣いちゃうから。ふふふ、うまい?『たとえばこの前も』」
圭「うまい、今誰に聞いたの?笑」
裕「けいとに。『たとえばこの前もバイトで、』えっバイトしてるの?えらいね。『バイトでミスして、』ごめんねちょっと、俺ほんっとにさー、やめたほうがいいかな?こういうの」
圭「いいと思うよ」
裕「『バイトでミスしてすっごい泣いてしまいました。こういう泣くならまだいいんですが、オバケとか虫の話をされて泣くとか、そういうのも多く、友達にもあきれられています。私も泣きたくはないんですが昔から泣き虫が治りません。セブンのみなさん私の悩みを解決してください。ぴーえす、サマリーは夏休みの宿題なので、わら、絶対に行きます!これからも体に』」
圭「わら…」
裕「『体にお気をつけて頑張ってください。』圭人結構泣き虫だよね」
圭「俺泣かないよ?強いもん、俺。誰だと思ってんの俺?岡本圭人だぜ」
裕「岡本圭人
圭「岡本圭人だぜ」
裕「でも体はすごいがっちりしてるんだけど、心は、まじガラス笑 圭人はー、いつも泣きそうなときどうしてるの」
圭「泣きそうなときですか。わかったごめん、よく泣くよ俺」
裕「なくでしょ」

ここで録音きれてました〜
以下は聞きながらメモってたあいまい文字起こしです〜

圭「なんだっけ恋愛映画とかあんじゃん、弱い俺。なんでそうなんの?」
裕「引き裂かれる、ラブストーリー」
圭「ハッピーエンドでいいじゃん!!みたいな」
裕「どうしたらいいんだろう」
圭「泣いててもいいと思うけどね」
裕「泣きたいときは泣けばいいと思うけど、泣きすぎもでも、また泣いてるよ〜ってなるよね周りはね」
圭「優しいんだろうね、どう解決したらいいんだろう?できなくない?」
裕「らぶぴょんさんがそういう心の持ち主で、優しくて、虫とか見てびっくりして泣いちゃう…それを大丈夫かーよしよしって言ってくれる人に出会えればいいんじゃない?」
圭「いいねー、心あったまるね、青春って感じ」
裕「あついわー何度くらいだろ?やけどしちゃうわ」
圭「今何度?」
裕「今ねー53度くらい」
圭「僕らにお便りを送ってください。あてさきは」
裕「聞いといてさー」