飛魚

中島裕翔くんのファンです

ゆとけと7/25裕翔くんはお尻に肉がつきやすい

圭「ヘイ!セイ!レター!!」
裕「面白い出来事、素朴な疑問、」
圭「何がうそなのかもわかんない」
裕「(笑)いろんな話題を、送ってもらうコーナーです」

圭人さんどうした!ほんとに唐突でした。

圭「『Hey!Say!7のみなさんこんばんぬ!』」
裕「こんばんぬ!」
圭「ドラマー裕翔くんのことが好きな、ジャンパーです』」
裕「じゃんぱー!ふふふすごいね」
圭「『”OVER”発売おめでとうございます!』」
裕「ありがとうございまぁす」
圭「『曲もダンスもかっこよくて大好きなのですが、ダンスを見ていて気になるところがあります』」
裕「なになになに?」
圭「『みんなそう、おれだってそうさOVER〜♪』」
裕「はい」
圭「『でセブンの5人がとまるところで』」
裕「はい。ろで?」
圭「『止まるところで、裕翔くんのお尻が、ぷりっ♪と出てるんです』」
裕「ひゃっはっは!いやいやどういうこと待って待って待って!」
圭「『薮くんが裕翔くんのお尻をよく叩くということでしたが、そこを見てると、ぺちっと叩きたくなる気持ちがわかります。セブンのみなさんメンバーのダンス気になるクセありますか?これからもがんばってください。』」
裕「…そうさ俺だってそうさ…」
裕圭「「…あ〜!!」」
裕「わかったわかった!」
圭「はははっ、出てるわ〜」
裕「みんなそう、俺だってそうさオ〜ぷりっ♪うっわーそういう言われ方するの恥ずかしいわー初めて言われた!この、あのリスナーの方とか、ファンの方に」
圭「いやーみんなはその、振り付けじゃなくてみんな裕翔のケツ見てんだと思う」
裕「ケツ見てんだな!」
圭「うん。ぷりっ♪って」
裕「ぺちって叩きたくなるとか、まじかー」
圭「へえー」
裕「すごい恥ずかしいそれ、赤面!」
圭「ふふ、赤面!」
裕「赤面、いま。でもお尻痩せなきゃー俺、お尻にお肉がつくの」
圭「なにが?裕翔?」
裕「うん、お尻につくの。サマリーでまあ、ちょっと落ちるかなと思うんですけど。そう僕お尻につくからやなんだよねー」
圭「なにがーその筋肉が?」
裕「そう。あと、お肉が」
圭「ふっふふふ、お尻につきやすいんだ。なるほどその情報そんなにいらないです」
裕「いらないね!」

裕翔くんの、自分のからだのことをよく知っているところ、大好きです。
そうそう、私は知念くんのことを見ていて、自分の可愛さに振り回されてるなぁと感じることがたまにあるんですが、裕翔くんには自分の美しさに振り回されていると感じたことはありません。
裕翔くんはもしかしたら、自分の美しさが、自分の努力の結果(髪型を気にしたり、トリートメントしたり)だと思ってるのかもしれません。
努力は実を結ぶのが当然、と思ってるのかも。
だから自分の美しさを、事実として認められるのかも。
ところで今月のMyojoで裕翔くんの耳の形を確認して、ものすごく驚きました!まさか耳のかたちまで美しいとは思っていませんでした。参りました。

裕「『こんばんはらじゅくりすますー』」
圭「こんばん、はらじゅ、くりすます」
裕「よく言えましたぁ」
圭「ありがとでーす」
裕「『山田くんが大好きな高校3年生の女子です。最近、どうでもいいようなことなんですが、』なになに?『学校の全校集会などで、床に座るときどういう座り方をするのがいいのかなと疑問に思いました。制服なので、体育すわりはちょっとよくないし、』」
圭「ああそうだね、女の子だもんね」
裕「『正座は足がしびれちゃうし、お姉さんすわりは背骨がゆがんでしまうらしいし、』確かにね」
圭「あーそっかそっか」
裕「そうそう。骨盤がずれる。『そう考えると、私はいつも胡坐をかいてしまいます』」
圭「おーかっこいいかっこいい」
裕「よくあぐらの漢字かけるなこの人。でも周りの子を見ると、あぐらをかいてる子はいないんですよねー。』」
圭「うん、ま、いないだろうね」
裕「『ぜひ教えてください、OVER?』だって」
圭「どう座ったらいいんだろうね」
裕「おすすめはお姉さん座りですね。時間決めて、交互に座るとか」
圭「足のばしてもいいと思うけどね」
裕「足のばしたらほら、集まんなきゃいけないのに幅とっちゃうじゃん」
圭「確かにね」
裕「でも俺さー、あぐらあんまりかけないんだよね」
圭「俺もあぐらかけなーい!」
裕「お姉さん座りになっちゃうの、それがいっちばん楽なの」
圭「足かたいのかなぁ?」
裕「俺は落ち着かないの、不安定なの」
圭「あぐらかくとふわ…って、とん…って」
裕「ほら姿勢が悪くなるのが好きじゃないんですよ。お姉さん座りだと、ちょっと曲がるけどねこっち。でも楽じゃないですか。腰の筋肉使わなきゃいけないから、ドシッと座れないんですよね。ということで」
圭「お姉さん座り!ということで」
裕「OVERですね」

姿勢が悪くなるのが好きじゃない裕翔くん素敵!

圭「いやーさーもうお別れのお時間ですよ」
裕「なんで圭人はいつもしゃべるときいやーさーもうって言うの?」
圭「へへへ、何が?俺のくせ?」
裕「うん。まあね、とか、いやもうね、とか」
圭「ああーいうねー俺」
裕「みなさんね、とか、いやーさーもー、ふふふ、今合体しすぎて意味わかんない、ヤーサーモーゥになっちゃったけど」
圭「あっという間に…いやぁ…」
裕「ほらほら『いやぁ…』」
圭「いやぁ…さぁもうあっという間に、ほんとだぁ!ほんとだ!」
裕「気づいた気づいた?」
圭「ほんとだー気づいた気づいた」
裕「気づいた気づいたわーいわいっ」