飛魚

中島裕翔くんのファンです

ゆとけと7/26ストレッチと大好きだぴょん

裕「こんばんぬー!ヘイセイセブンの、中島裕翔でぬ」
圭「こんばんはーふふふ、」
裕「笑った笑った」
圭「岡本圭人です」
裕「いえ〜い」
圭「笑った!っていうのやめてくんない笑」
裕「なんで?笑」
圭「なんでもない」
裕「圭人さ、自分をさ客観的に見ることがあんま好きじゃないよね」
圭「どういうこと?」
裕「だからその、自分がした動作を言われるのが好きじゃない」
圭「きらい」
裕「きらい?かーわい。……ひひひ、今のは自分でもまずいと思った笑」
圭「裕翔そっち系で行く?これから」
裕「いや!俺は男だ。」

裕翔くんがノリにのってきてますね。結構反射神経でしゃべってる裕翔くんですが、しゃべってるうちにエンジンがかかってきちゃうんでしょうね。坂道を転がるようなテンションですよ。

圭「レッスン前どんなストレッチすんの?」
裕「あの、股を、立った状態でね広げて、なんていうの肘をはった感じ?膝に手を置いて、右肩ー左肩ーっていれて、その次は伸脚をやるときに、やってそっから曲げてるほうの足に体をむけて、後ろ足をのばす。でそのまま、伸びた後ろ足をつまさき持っておしりの方にひきつけて、腿の前の部分のばしたり、そのまま曲がってる足のほうのもっと後ろに体をひねってつけ根をのばしたり、というー、まあちょっと説明するとややこしいストレッチをやってます」
裕「圭人は?」
圭「俺脚ひろげてる」
裕「どうやって?」
圭「なんか、こうやって」
裕「ああ、開脚ね。下に下に」
圭「あ〜あ、あ、あ、もういいや、って笑」
裕「ひゃははは、俺さ、それやると足のつけねが鳴るんだよね」
圭「どこ?」
裕「つけ根が鳴るの」
圭「……今やるの?笑」
 ぱき 
圭「おーーー鳴った!!笑」
裕「ね、鳴るでしょ。これが、ちょっと時間が経つと指のぽきぽきみたいに、鳴るの。ちょっとまずいよね。まあこういう感じのストレッチをやってますよ」

ストレッチする裕翔くん、想像するだけでうっとりなんですけど!
圭人さん体固そうなイメージあります。

裕「『け〜とくんってラブリー系のセリフとか言わなさそうなんでえー、ぜひ圭人くんにー!ということで、圭人くんがこんなこと言ったら萌え〜♥』」
圭「えええ、やだ!」
裕「こーれ、すごいよ」
圭「ええええー、やだーーー!!」
裕「これはね、BEST OF 圭人にはいるよね。それでは圭人のセリフ、どうぞ!」
圭「『僕たん』、………ちょっと笑うなよ!じゃあもう一回いきます。」
裕「なんで普通にさあああっはっはは」
圭「ふふふ」
裕「ボクタンっていうの?可愛いんだけど逆に。もう一回やりましょうか」
圭「絶対笑わないでよ」
裕「おっけおっけ、どうぞ!」
圭「『ぼくたんうさぴょん大好きだぴょん!うさぴょんのぬいぐるみ買ってくれないと、』」
裕「うっははは、ひーーひひひ」
圭「『ぼくたん、怒っちゃうぞ!ぷんぷんぷりん☆でも、』」
裕「うっひゃひゃひゃ」
圭「『みんな、大好きだよ。ちゅー♥』」
裕「んふ、やーばい、めっちゃ涙出てきた、涙出てきた」
圭「ふふふ、ふふふ、やーばい」
裕「やーばい、これ、みんな今の聞いた!?すごいよ今の圭人は。いまね一皮向けた」
圭「ながい、なーがい、今のなーがい」
裕「まだあんのってつっこんじゃったもん」

裕翔くん笑いすぎですし!圭人さんが「ええーやだー!」「絶対笑わないでよ」「長い、なーがい、今のなーがい><」って超かわいいっすね。YOUたち子犬かい?

裕『ツッツッタ、ツッツッタ、ツッツッタ、おれ!今、ドラムで8ビートや16ビートやってるんじゃないんだ!俺は、お前に裕翔ビートを送ってる!んっ!?ドキドキしたか?!心配するなよ。俺、お前のこと、アイシテルから』」
どん!
裕「どう?最初のツッツッタ」
圭「やまあね、こんな感じで」
裕「今日はボロボロにされました、リスナーに」
圭「やられたね〜」
裕「今日はやられた」

やられちゃったそうですよ。
ゆとけとラジオって、お互いに「可愛い」「可愛い」って言い合ってるイメージが、いやなんかそういう気持ち悪い感じじゃなくて、なんか…有岡くんがお弁当に手のりたま持って来てるのを見て「何それ、可愛い〜笑」って男友達に言われてるみたいな感じの「可愛い」なんですけど、まあそんなイメージがあったんですが、圭人さんまだ裕翔くんに「可愛い」って言ってないですね〜
あー森本くん何してるんだろーーー