飛魚

中島裕翔くんのファンです

裕翔くんの美しさについて語ってください。

140字では誤解をうけそうでなかなかつぶやけなかったのですが、
裕翔くんについて思っていたことがあります。


裕翔くんって、地球の人より、命が大きいんじゃないのかな?


ということです。




私の目には裕翔くんが発光して見えます。
TDCホールの3バルからでも、横アリの最後列からでも、
裕翔くんを誰かと見間違えることはまずありません。


裕翔くんにみなぎる生命力、あふれるビートがその輝きに繋がっているのだと思います。


多分裕翔くんが違う星から来た人だから、
地球人の規格に命の大きさがぴったりと合ってなくて、
あのみずみずしい体にパワーを満たしてなお余りあるエネルギーを持っているんでしょう。


裕翔くんがテレビに写ったり、雑誌に載ってるページを見たりすると
よくわからない泉のように、みぞおちに力がぐわっとわきあがってきて、
褒め称えずにはいられなくなります。
そのときに「美しい」という言葉を使います。


もちろん裕翔くんは美しいです。
すべての美を内包する、途方もない美ですし、
可愛さ、かっこよさ、綺麗さまで持ち合わせていて、
ひと目みただけで地球の人じゃないことがわかってしまうので、老婆心でつい
「裕翔くん、お里が知れましてよ!」と忠告したくなってしまいます。


でも裕翔くんの美しさは造形だけじゃないんです。
内側からあふれ出るエネルギーなんです。


そのエネルギーは細胞のひとつひとつを輝かせ、
触れるものすべてを振動させるパワーを持ち、
18歳の少年の姿をもって地球からくっきりと浮かび上がらせています。


通常では考えられない命の大きさです。
とても、とても美しいです。