飛魚

中島裕翔くんのファンです

2015年3月12日UltraPowerいのちね第1週書き起こし

番組中のクイズコーナー「知念侑李は聞いている」にて見事10問正解した知念くんへのご褒美として、伊野尾くんがゲストにやってきましたー!
はじめのほうぐだぐだしてたけど、興がのってきてからはぽんぽん楽しそうに会話してましたね。楽しそうでかわいかった。ラジオ収録のいろんなことに新鮮に驚く伊野尾くんもよかった。反響ありすぎてモデルプレスの記事になってたの面白かった。

Hey! Say! JUMP伊野尾慧「夢だった」ラジオ初出演に反響「喋り上手」「おもしろすぎる」 - モデルプレス

いのちね面白かわいい。勇100コンのペアダンスをこの2人でやるってなったとき、ふざけすぎてトップバッターから順番変えられたんですよね。「ステージの上でバナナ食べようぜ」とか言ってたらしい。
MC中もマイク通さないでこそこそしゃべってる時期もあって、そのときは何話してるか教えてよーって思ってたけど、内緒話に興じるサイズ違いの2人の姿もかわいかった。薮くん伊野尾くん知念くんトリオはなにかオタク間での別称がついてもよさそうなくらい面白い。じゃんぱのジェンガとかるた大会のチームですよね〜
薮「僕は筋力に自信があるから!」知「僕も筋力に自信があるから!」伊「僕も瞬発力に自信があるから」
あなたたち天才だよ。雑誌の鼎談で突然「みんなジャージは何分丈が好き?俺七分丈!」「俺は五分丈!」「僕は八ヶ岳!!」っていうのもあったな。

以下書き起こし、長いのでたたみます。

知:こんばんは、ヘイセイセブンの知念侑李です。ヘイセイセブンウルトラパワー、今週は知念侑李が担当します。そして、初のゲストですよ。この番組の。どうぞ、誰でしたっけあなた
伊:こんばんは。伊野尾慧です。えー、知念さんの、お力で、僕にようやくラジオのお仕事が、きました。ありがとうございます知念さん
知:ラジオ経験はどうなんですか、ラジオ経験は
伊:僕ちなみに、ラジオ経験初めてです。生まれて初めて、ラジオに出ます。あとラジオってこんな感じで始まるんだねーっつって。なんか来て座って、「あい、いきます!」「やります!」みたいな感じでいってさ、声もどんなくらいでしゃべっていいのか全然わかんないしさ
知:結構、いつもやってるとテンションにー、ムラがある
伊:アハハハハ、なるほどね
知:ムラがある傾向に
伊:なるほど、自分の経験からね
知:途中でエンジンすげーかかる時もあるし、なんかムラがあります。まだまだダメだな、プロじゃないなって思います
伊:知念だってラジオ結構長いですよねこの番組
知:結構長い
伊:どんくらい?
知:気づいた頃から
伊:気づいた頃から笑  まあその割にはしゃべりがあんまし
知:そうそうそう
伊:イマイチかなっていうか
知:あんま成長しないタイプ
伊:アハハハハ、いやいやでも、呼んでくださいましたからね
知:いやだから、いのちゃんを呼びたいからー、僕はその、クイズ、頑張ったんですよ
伊:ねえ
知:10問正解
伊:かなり前からクイズのコーナーをやってるよね?
知:2013年の、10月
伊:なっがいね、え?もう1年ちょっと
知:いや長いったって、4人いるわけじゃんヘイセイセブンて、4人で回していってるから
伊:あーあー、うんうん
知:結構出番がないわけよ。その中で10問って結構ね
伊:企画考えてるほうも長いんさ、よくもったよね10問、なかなか進まない
知:でもちゃんと目標とか目的があるのは僕の回だけだからね
伊:ね!いいよねでもねこう、「ご褒美何がいい?」って聞かれた時に「伊野尾ちゃんを呼んでほしい」って言ってくれる知念の気持ちが嬉しかったよ俺はほんとに
知:やっぱりね、会いたかったからさ
伊:うん
知:もうずーっと、「いのちゃんそこらへんまで来てます、浜松町まで来てます」っていつも言ってたんだよ
伊:なるほどね
知:9問くらいまでいったら「もう改札出たよ」って、あの、あ、
伊:知念さんこれ始めて2ヶ月くらいのラジオですか?
知:違う、もう何年もやってます
伊:アハハハハ、でもいま「あ、あう…」って
知:2人でやるっていうのがすごい久しぶりすぎて
伊:そうか、いつも1人でやってるんだ
知:それでは、知念侑李が伊野尾慧をお迎えするウルトラパワー、最後までお楽しみください!

知:ヘイセイセブン、ウルトラパワー!「いのちゃんに、聞いてみる」。
伊:イエイッ
知:ねー今これスタジオの関係でエコーかかってないですけど
伊:あー、なるほどね
知:オンエア聞いたらかかってるんで
伊:えっこれさぁ実際ラジオ収録してるときもエコーかかるの?
知:かかるかかる、スタジオによっては
伊:何で俺のときそれじゃないの?俺そーいうのやりたかったんだけどむしろ
知:まだそこにはまだ
伊:「伊野尾が知念に聞いてみる!」みたいなこと言って、「聞いてみるホワンホワンホワーン!」みたいなさ
知:ごめん、まだその域に達してない
伊:なんか、アハハ、ボタン押してなんか音鳴るみたいなさ
知:スタジオによってはボタンあったりもするの、まあ使わないけどね僕も。けどあったりするの
伊:1年2年経っても使わないボタン
知:うん。まあ、コーナー始めましょう
伊:アハハ
知:募集したんですよいのちゃんが来た時用に、なんかお便りないかと
伊:1年ちょっとだからね結構たまってるんじゃない?お便りのほうも
知:びっくりするほどいっぱいありましたよ、選ぶのが大変なくらい
伊:ありがとうございます
知:個人でやるよりいっぱい来てました
伊:アハハハハ、ありがとうございます
知:いのちゃんの力を思い知りましたよ僕。じゃあ適当に選んでいきますんで、なんか答えられるものがあれば答えていってください
伊:はい。真面目に読んでっ
知:オッケーオッケー
伊いやー夢だったんすよこういうの。ラジオで悩みに乗る、相談に乗るっていう。
知:えーこちらはラジオネームなほさむさんから
伊:なほさむさん
知:はい。「知念くんいのちゃんこんばんは。JUMP大好き中3です。いのちゃんがうるぱわに出るのすごく楽しみにしていました。質問です。いのちゃんは、1人でラジオやってみたいと思ってますか?それとも誰かメンバーと一緒にやりたいですか?良かったら教えてください。」
伊:あ〜〜難しいところだね
知:まあでも、今の質問でいうと1人でやりたいか、だれかとやりたいかってことだけど、別にやりたくないってのもアリだから
伊:アハハハハ、まだ俺初めてだから、やりたくてしょうがないから、どちらかというと
知:今日の経験、今日次第ではやりたくなくなるかもしれない
伊:今日次第ではもしかしたら。でも僕は1人でしゃべるよりもやっぱ誰かと一緒にしゃべってるほうがいいかなと思いますね
知:じゃあよかったいのちゃんで。これで1人でやりたいって言われたらさ、僕また1人になるわけでしょ
伊:来週も2人でみたいな感じで2人になって、気づいたら「あっ。俺1人でやりてーわラジオ」って言い始めちゃって知念がいないみたいな
知:いのちゃんぱわーになってるんでしょ、今度
伊:ね!
知:嫌だわ。それじゃあもうひとつね。ペンネームむににさんから
伊:むににさん。俺の誕生日のあれじゃん
知:622ね。「こんばんは。いのちゃん、ラジオ出演おめでとうございます!そして舞台主演決定もおめでとうございます。知念くんと伊野尾くんに聞きたいことがあります。わたしはとても人見知りなんです。初めて会った人とは全然話すことができません。2人は人見知りを克服したと雑誌に書いてありましたがどのようにして克服したのか教えて欲しいのです。よろしくお願いします。これからも体に気をつけてご活躍楽しみにしています。ずっと応援しています。」ですって
伊:おお〜、悩み相談っぽい
知:ねえ
伊:人見知りを克服したい
知:いつもでも、こんなちゃんとした悩みはないですけどね
伊:アハハハハ、初心者の俺に対して、スタッフさんもこう、ナチュラルな質問を用意してくれたみたいなところありますよ
知:いのちゃんて人見知りだったの?
伊:俺すげえ人見知りだよ、今でもどちらかというと人見知りだけれども、でもやっぱりこう、初めて会った人としゃべって、コミュニケーションをとりたい。昔はコミュニケーションをとる楽しさがわからなかったから、初対面の人としゃべったりするのを、しようってそんなに思わなかったんだけど、なんかまあ歳を重ねていく、もう24年も生きてますから、
知:僕より3年も多いですね
伊:なんかそう、初めて会った人としゃべっていろんなコミュニケーションをとることが楽しいんだなってことがわかって、いろんな人としゃべることがしたいなって思って
知:いや僕はねー、まだまだ人見知りですよ、克服したとはいっても
伊:確かに知念のほうが結構人見知りな感じはあるよね
知:まずだって話しかける前に考えるもんね、一回シミュレーションあるから
伊:ドラマの現場とか難しいんじゃない?共演者さんとか多いじゃん知念の場合
知:そうねー、最近は少し慣れてきたけども、昔はひどかったよ本当に、ずっと1人だったもん
伊:あぁ言ってたよね、一番俺が聴いた中で印象に残ってるのはあのガムテープ事件ね
知:ああガムテープね。現場に置いてあったガムテープ1人でずっと眺めてて。誰にも話しかけて欲しくないから何かやってますオーラを
伊:「俺ガムテープで何かやってます」
知:「僕はいまちょっと、忙しいですよ」っていうアピールを、ガムテープで。ちょっとガムテープの裏側に書いてある文字みたいなの見て。今それを必死で読んでますよってアピールをしてた
伊:「このガムテープの型番いくつだろ?なんかこれいいな」みたいな
知:それを、テレビで前田敦子さんに暴露されてすごい恥ずかしい思いをした
伊:アハハハハ、それ恥ずかしいね
知:恥ずかしい思いをした
伊:やばいねそれ
知:そう。さあ、以上で「いのちゃんに聞いてみる」は終了です
伊:えっ!?2こだけ?
知:やーやーまあ、色々やってっからさ
伊:なるほどね
知:さあいのちゃん、何流す?
伊:えっ!?わあーこれ夢じゃん、曲流す
知:ヘイセイジャンプの曲何か聞いて欲しいのありますか
伊:えっ曲、これ何、決まってないの?
知:決めてないの、いつも僕たちが決めてるの、何流すか。結構みんなね、同じような曲ばっかかけたりするからさ
伊:じゃあちょっとマイナーなほういこうぜ
知:マイナーな。
伊:「Too Shy」とかさ
伊知:アハハハハ!
知:それねー、それねー結構やってんだよ、マイナーな方にいこうとすると「Too Shy」出てくる、みんな
伊:どこだろー、いまの季節感も考えたほうがいいんじゃん、3月ってことはー
知:桜?
伊:春。「桜、咲いたよ」?
知:じゃいきますか
伊:こんな簡単に決めちゃっていいの?もうちょっとなんかこうさぁ吟味したいんだよ俺は
知:まーまーまーまー、いっぱいあるからさ♪
伊:はい、わかりましたぁ
知:それではここで1曲聞いてください、ヘイセイジャンプで
伊:「桜、咲いたよ」。

知:あっという間にお別れのお時間です。さあ、いのちゃんどうでした?初のウルトラパワー、というか、初のラジオは
伊:いやー、あっという間でしたよ本当に。まだしばらくこれでラジオ出ないと思うとさびしいんで是非是非何かの企画でまた、知念さん、に呼んでいただけたら
知:どうします?来週…出れます?
伊:来週?ぼ、僕自身は出れます
知:じゃあー…出てもらおっかなぁ
伊:えっ!?来週も出れんの?!ほんとだ、来週も出るんだ俺
知:出れるねえ、だいたい長く聞いてる人は、だいたいの流れは知ってますから、「だいたい3週間ずつくらいやってるな」って
伊:ああー、なるほど、あそっか、てことは俺へたしたら3週
知:いまんとこ、いのちゃん来るだろうなって思ってます。まだ来週になってみないとわからないけど。でももし出来るのであれば、来ていただきたいな
伊:まあちょっと僕も、スケジュールきつきつなんで、まあ合間を縫って来られれば
知:ドラマもやってるしね。なんてドラマでしたっけ?あっドラマじゃないや、舞台だっけ
伊:舞台ですね、「カラフト伯父さん」っていう舞台
知:おじさんなんですか?役は?
伊:いやおじさんじゃない、そういうイジリはだめです
知:だめですか
伊:NOイジリでお願いします
知:主演?
伊:主演です。こんな伊野尾が主演をやります。4月の25日からですね
知:なんかあの、「カラフト伯父さん」で検索したら。「『カラフト伯父さん』で検索!」っていう
伊:アハハハハ
知:あとなんかドラマもね
伊:そうですね、「戦う書店ガール」というドラマに
知:ガールのほうで
伊:ガールじゃないっす、僕はガイズですけども。ガイズプレイゾーンのほうで
知:プレイゾーン、また翼くんのほうで
伊:アハハハハ、俺個人的にツボっちゃった笑  「戦う書店ガール」というドラマのほうにも出させていただきますので
知:書店員
伊:書店員です、僕はアルバイトの店員さんです
知:じゃあそちらのほうもね、検索したら色々出てくると思うので
伊:よろしくお願いします
知:はい。お相手は知念侑李と
伊:伊野尾慧でした!
知:また来週ー!いのちゃん来るかな♪