飛魚

中島裕翔くんのファンです

JUMPing C4R シェンシェラシェンゲ 感想リロン

JUMPing C4R聴いてます。しばらくゆっくり咀嚼して楽しむつもりだったんだけど、気づいた。まず自分の感想書かないと、他の人の感想読めない。
というわけで書けるところまで書きます。

わたしのアルバムの聞き方は、気が済むまで1曲目から順番に聞いて、聞いて、その中で好きだなと思う曲を1曲リピートで聞き倒して、聞いていくうちに他の曲が聞きたくなるから次はその気になった曲を1曲リピート、というものです。

最初にリピートしたのはDVDのインパクトが強かったから、初回2収録の「ペットショップラブモーション」。
これはDVDでビジュアルついてるのが強いですよね〜
裕翔くんが知念くんをつつく「ずっと側にいてあげる」
高木くんがカメラ目線になるのがずるい「ねぇ」「ねぇ」「ねぇ」「もう…ねぇ」「「「「ねぇ!」」」」
思い浮かんじゃいますもんね〜〜〜
最初は可愛すぎて鳥肌立ったし、非ジャニオタの前じゃ聞けないなと思ったけど、聞けば聞くほど慣れてきて可愛いし面白い〜とお気に入りになりました。
「いい子 いい子 して欲しい」にきゅんんんとしている自分がなんか恥ずかしい。恥ずかしい。

次に聞きたくなったのが、4曲目の「SHen SHera SHen」。このリピートは長かったし、今もふいに聞きたくなる。いちばん好きかも。
シェンシェラシェンゲ パンダリロン♪て魔法の呪文みたいで中毒性がありますよね。どういう意味なんだろう?勝手に中国語だと思ってるんだけど違うかな?我 I need youも大好きだし、もしかしてわたし前世が中国で暮らす人だったのかもしれない…春巻き好きだし。今まではピザが好きだから前世はイタリア人かと思ってたんだけど。
「100人中100人 みんなひとりひとり」っていうのは、「センチなFIRST LOVE」にかかるんだろうけど、「シェンシェラシェンゲ パンダリロン」にかかったほうが謎が増していい感じ。こういう煙にまかれているような歌詞大好き〜「合言葉」「流行りのナンバー」を「唱える」っていうのが、ほんとに呪文みたいで不思議でいいよね。

その次が7曲目の「愛よ、僕を導いていけ」。ドラマチックですよね。
タイトルだけでちょっと敬遠してたんだけど、聞いてみたら舞踏的で好きになりました。山田くんの歌声がよく似合う曲だと思います。

で、ここまでずっと初回2を聞いていて、ほかのディスクも聞いてみよう〜と思って試しに聞いてみてクセになったのが、初回1の「DISCO JOCKEY‼︎」。
懐かしくてかっこよくてたまらない。このアルバム全体通して、伊野尾くんの歌割り多すぎわろたって感じなんですけど、こういう「キミは綺麗」っていうセリフまでまわってきたか〜と感服しました。伊野尾くん、わたしが思ってる100倍歌上手いんだなって近頃の曲聞いてると思います。歌い方の変な癖が無くなったのかな?有岡くんと光くんのラップは、もう任せとけの風格ですね。薮くんの「ハートは僕のもんさ」は聞くたびときめく!!

それでいまは、3曲目の「Walk」を聞いているところです。ドキドキするからサビが好き〜胸が高鳴る。
良い曲たくさんで、全曲聞き飽きるまでかなり時間がかかりそう。聞きごたえがありすぎて、アルバムの全体像がつかめていないというのが本当のところ。なんならまだウィークエンダー聞き飽きてないので…
ほかの曲もどんどん聞きたいな!