飛魚

中島裕翔くんのファンです

ゆとけと7/27音楽と美術

裕「パ〜〜ア!きました〜あね」
圭「何?パ〜〜ア!」
裕「7月なんですけど、夏休みが始まりますね。まあ、夜更かししちゃうんじゃないかな?と思うんですよ」
圭「ああ、夏休み始まるとね。ま一番長いからね夏休みが」
裕「夜更かししちゃうとさ、次の日朝の時間帯には起きられないよね。でも俺朝は絶対8時とかに起きたいんですよ」
圭「ほんとに?」
裕「その、陽で起きれるのがいいんですよ。でも、圭人はたまに『曲つくってて、昨日5時くらいに寝た…』って言ってたときあったよね」
圭「あった」
裕「すごいと思う、その熱心さは。まその自分の好きなことやってるときが一番楽しいよね」
圭「楽しい。なんだろうね、いやでも夜更かししないほうがいいよね」
裕「そうですよ、早寝早起きしてください!ちなみにね、7月27日はフィンランドではおねぼうさんの日なんだって。すごいよね」
圭「へー笑 そうなんだー」
裕「フィンランドの話出てきちゃった」
圭「フィンランドの話、裕翔いろいろ知ってんなあ」
裕「でしょー!でしょでしょデベソ。はい」
圭「はい、それではそろそろ始めましょう」
裕「はい、ヘイセイセブン、ウルトラパワー」

裕翔くんが草原をかけまわるようにしておしゃべりできるのも、相手が大地のように何もかもを受け止めてくれる圭人さんだからでしょうね。
それにしても朝8時には起きていたい裕翔くんっていいですね。
曲作ってて朝5時まで起きてる圭人さんもかっこいいですね。

圭「このコーナーは、みなさんからトークのキーワードをもらって、おしゃべりを」
裕「ソーデス」
圭「するコーナーです」
裕「ソーナンデス」
圭「早速ね、今回も、いっぱい」
裕「ひいていいですか!?」
圭「ひいていいですよ!大丈夫ですか?裕翔」
裕「もう早くひきたいの」
圭「ずいぶん取っちゃったww」
裕「京都府のししゃもさんからいただきました。しゃもじじゃないよ♪」
圭「ふっふっふ」
裕「ごはんすくえないよ♪」
圭「ふっふっふ」
ほらほら、『私は圭人くんがとても大好きな中学生です』よかったね♪」
圭「よかったねwwwww」
裕「なんで、いいよもう、しゃべらせとけばいいの!ひとりごとなの!」
圭「わかった、わかった、しゃべらせとく」
裕「だからといって、あんまりこう、なんかこう、ツンツンしないで?」
圭「なに言ってんの!?笑」
裕「さみしいから」

自他ともに認めるさみしがり屋の裕翔くんです。
最近私は、裕翔くんがいつからカメラにはまったのかを調べていて、同時にカメラについてのお話をメモしたりしているのですが、「実はカメラもひとりでいるとき、さみしくならないために始めたくらい」*1という発言を見たときは衝撃でした。
どんだけさみしがり屋さんなんだよ!

裕「『お二人は美術は得意ですか?』えー得意ですね。」
圭「はえーな、終わっちゃったよwww終わっちゃったじゃん」
裕「ごめんね、ちゃんと広げるよ。美術の先生って物静かなイメージあるよね」
圭「えーうそ、うちの美術の先生授業中がんがんむっちゃロック流してる」
裕「まじで?」
圭「まじディープパープルとか流してる」
裕「まじで?スゴ。でもなんか、ふ、ふゅ、フュージョン?音楽と美術のフュージョンの感じもなんかかっこいいと思うけどね。音楽から生まれるものを伝えて」
圭「音楽も美術なの?」
裕「音楽を美術にたとえる人多いんじゃない?」
圭「多いよね」
裕「アーティスト。アーティストだもんね」
圭「でもこっち描く人もアーテイスト」
裕「なんなんだろうね」

投げたwww

裕「圭人の絵みたことある。油絵」
圭「あれだよ?うちの、扉はいってぽんって置いてあったべ」
裕「あれあれ。あれなんかね、スペースって感じ。わかる?」
圭「あーうん、わかる」
裕「おっまえさほんとに?…最悪!」
圭「なにが?笑」
裕「すごい綺麗なんですよ、とにかく。キャンパス?キャンバス?キャンバスか」
圭「キャンバス」
裕「キャンパスはあれか、大学?キャンバスにー、全部黒なんだよねあれ、ぶわああって黒を塗ってあって、赤もあったよね?」
圭「赤、青、黄色」
裕「赤、青、黄色、白、黄色〜♪みたいな感じで、」
圭「未来はどんな色〜♪」
裕「ぼーくのゆーめ、あ違うわ」
圭「僕の夢ww」
裕「までもその、筆?パッてやったの?」
圭「そうそう、アクションペインティング」
裕「アクションペインティングっていうの?すごーい、そこ語っていただきましょう」
圭「いやいや笑 アクションペインティングっていう、やり方を使って、アブストラクトのペインティングを作ったんですよ
裕「なに?何て言ったいま?」
圭「っていうのは、アブストラクトっていうのは、ああいうなんか実際のものを描くんじゃなくて、ピカソの絵もアブストラクト、実際とは全然違う絵を描くみたいな」
裕「あーあーあー」
圭「自分の気持ちを発散するみたいな」
裕「シュルレアリズムじゃないんだよね」
圭「シュルレアリスムね、知ってる知ってる」
裕「は、現実的だよね。」
圭「そうそう」
裕「超現実的」
圭「でも裕翔好きだよね、そういうの」
裕「美術好きです、得意でした。人の顔とか描くのが好き。」
圭「あ〜」
裕「あとは、自分の好きなクツとか。でも未だに影とか難しくて描けないんですよ」
圭「影ね、難しいよね」
裕「影難しい」
圭「でも写真とかも撮んじゃん」
裕「写真、あそれも美術だね確かに!」

言いたいことは特にありませんが、美術を語る圭人さんがかっこよかったです。

*1:Seventeen2011年4月号