飛魚

中島裕翔くんのファンです

ゆとけと7/27楽器の気持ち

圭「『まめ知識です!授業中おなかがすいて鳴っちゃいそうなときは、小指の付け根を押す。です。効果があるかどうかやってみてください。特に、食いしん坊の涼介くん!わら。』」
裕「くすっ」
圭「『もちろん涼介くん以外のみんなもやってください。』えーっと?小指のつけ根ここだよね。え、ここ押すと何、おなかがならなくなるの?うそでしょ?」
裕「いやいやいや信じよ?ちょっと信じようよ!アンビリーバボーだよねでもねえ」
圭「うそでしょ」
裕「なんかツボがあるんでしょうね、なんか」
圭「でたよ、この、信じるか信じないかはあなた次第みたいな、小指のつけね」
裕「押してくださいとのことです」
圭「んーまあ…押してみますよいつか、覚えてたら」

圭人さん都市伝説を拒絶しすぎです!

圭「『じゃーんぷがだーいすきな、高校3年生です、おんぷ』」
裕「おんぷ」
圭「『今回は悩みというか、不安なことがあるので、お手紙を書かせていただきました』」
裕「気になったんだけど、何おんぷ?」
圭「え?なんかかわいいやつ」
裕「かわいいやつ」
圭「そうそう」

それで会話が一旦完結するのがとりんとりんコンビのいいところ。

圭「『私は裕翔くんに憧れて高校で吹奏楽部に入ってパーカッションをやってるんですが、10月に行われる文化祭でドラムをやることになりました。でも自信ないです。部活でも失敗しちゃうし、ちゃんとできるようになるまで時間かかるし、複雑なリズム叩けないし。高校3年生で受験で忙しくなるし。だからバンドについて、ドラムについてなどアドバイスいただけませんか?励ましていただけたら私も頑張れる気がします。』」
裕「自信は大切です」
圭「難しいよね楽器ってね。上見たらはんぱないじゃん」
裕「それね、俺一回それで行き詰った」
圭「そういうの気にしないで、自分がやりたいようにやればね」
裕「No.1になれっから」
圭「うまいへた関係ないもんね楽器ってね、多分」
裕「まあ必要になってくることもあるけど、技術とか、でも最初はやっぱ楽しまなきゃ。楽しんでだんだんうまくなっていくわけであって」
圭「楽しくないのにうまくなんのって面白くないもんね」
裕「面白くないね。楽しくない。だからー、楽しむことがまず大事だと思う、そっからこう、自分の好きなドラミングとかをしてなんかちょっと」
圭「失敗したってね、ぶっちゃけわかんないもん他の楽器」
裕「わかんないわかんない。曲全体として聞いてるから。ほんっとにドラムが好きな人は、ドラムばっか聞いてるから、あちょっと間違えたんだなって思うけど、そこまで批判することではないよね」
圭「大丈夫」
裕「あるよねあるよねってくらいの気持ちだと思うけど」
圭「でもがんばっていただきたいですよね」
裕「がんばってほしい、おんなじドラマーとしても。」
圭「裕翔に憧れてやってんだってよドラム」
裕「嬉しいんだけど!俺もさ憧れてる人がいてさ」
圭「裕翔が今その立場になってんだ」
裕「すごいよねそれ、すっごい嬉しいんだけど」
圭「俺もドラムだったら、え〜私のこと好きじゃないのにあんま叩かないでって思うもんね」
裕「わかるわかるわかる。魂込めて叩いて欲しいなって思うよね、ドラムだったら」
圭「どうせなら、よく叩いて!って思うもんね、楽器の立場だったら」
裕「そうだよね。圭人よく楽器の立場になるよね」
圭「くふふ」
裕「『あれ今ギター触ってないのに鳴ったよ!?』って言ったら、『俺がギターだったら鳴りたいときあるよ』とか言って、ぐふふ、何言ってんのと思ったけど、でもそういうことですよ。」
圭「へへへ」
裕「楽器の立場になったり、楽しむことが一番です!」
圭「そうですよ」
裕「失敗はするし誰でも」
圭「までも、観にいきたいねこれ、文化祭ね」
裕「ねー。文化祭のライブとかちょー面白いよなー」
圭「楽しそー」
裕「いいなーそういう事できて」
圭「がんばれ!」
裕「がんばれ!自信を持ってください」
圭「めぐちゃんがんばれー」
裕「がんばれー!」

以前ゆとやまラジオで裕翔くんが「ここ叩いて!みたいなさあ」とドラムの気持ちを話したところ山田様に「気持ち悪いわ」とばっさり切られていたのが印象的でした。

まったぬぅ〜
まったぬ〜!

またぬ!