飛魚

中島裕翔くんのファンです

2015年3月26日Ultra Powerいのちね第3週書き起こし

いのちねぱわー面白くて何度も聞き返しています。ラストの3週め、名残惜しそうな知念くんが可愛くていじらしかった。
10週かけて伊野尾くん召喚権を獲得したんだから、10週出てくれればいいのにねー。
それにしても、らじらーと比較してみるとやっぱりうるぱわはお便り主体でパーソナリティーは受けにまわるから、あんまり話し手の情報が得られないですね。面白いけどちょっと物足りなく感じた。贅沢病かなーいや欲張らないとスケール大きくならないよねー?あーっやっぱり裕翔くんのソロラジオ欲しいな!!裕翔くんが好き放題しゃべりまくれるやつ。もー誰に相談すればいいんだろう。欲張り貧窮問答歌だよ。ラジオネームは納豆の上のオクラさんだな。うーん寒いからやめとこうか。納豆とオクラととろろが乗ってるおそば食べたい。

知:こんばんは、ヘイセイセブンの知念侑李です
伊:こんばんは、ヘイセイベストの伊野尾慧です
知:ヘイセイセブンウルトラパワー、知念侑李がね、まあ伊野尾慧をお迎えしてお送りする3週目ですよ
伊:ハイ、スペシャルゲストですからね!超スペシャルゲスト
知:超スペシャルゲスト、ちゃんと台本に超スペシャルゲストって
伊:超スペシャルゲストって書いてあるの今気付いて
知:さあじゃあね、お便り紹介したいと思います
伊:はい
知:東京都、ラジオネームスクランブルライスさんからです。「知念くん、伊野尾くん、こんばんワーーイ!」
伊:………はい
知:うっそでしょ笑  このテンションで送ってきてるのに「はい」って
伊:アハハ笑
知:「伊野尾くんが大好きすぎて、学校でのわたしのあだ名が最近『いのちゃん』化してきてる、今年中3になる女子です。伊野尾くんがうるぱわに来るなんて夢のようです!知念くん、本当に感謝です!」いえいえ
伊:ありがとう知念
知:「今回は、自分のなかで勉強のイメージが強い2人に質問がしたくてメールを送りました。2人は学生時代、授業中にうとうとした経験はありますか?そういう時に限って先生に当てられたりして、焦りますよね。特に給食挟んで5時間目が眠すぎて大変です。でも机に伏せて寝るわけにもいかないし、手の甲にシャーペン刺してもそこまで眠気が覚めないし」
伊:ストイックやな
知:「2人はこんな時どんな対処をしていましたか?ぜひ教えてください。伊野尾くん舞台頑張ってください」
伊:ありがとうございます!そうですね、学生特有のお悩みですね
知:でもね眠い時はありましたよ。だけどねあのね後ろの席に、毎回ゆうてぃーがいたんですよ
伊:はっは、寝れねーだろそれ
知:2人でちょっと授業を盛り上げるみたいな、みんなだいたい同じじゃん眠いタイミングって。だから2人で盛り上げてた。
伊:あー偉いね
知:盛り上げないとと思って
伊:いやーでもねー
知:あった?いのちゃんは
伊:あったよ。まあ1番悲しかった出来事が高校生の時あってそれで。俺休み時間の時寝てるんすよ結構、基本的に。でー休み時間の時に寝てて、起きたら教室真っ暗で、誰もいないんすよ。「あれっ?あれ夢かな?」と思ってほっぺを引っ張ったら、あれこれ夢じゃないと
知:いやそんなベタなことしてる人いないでしょ
伊:アハハハハ!まあまあ夢じゃないってなって、あれどうしたんだろうと思ったら移動教室で、みんな上の教室で家庭科やってた
知:ちゃんと階段あった?上行けた?
伊:上行けた。
知:よかったよかった
伊:その話またわかんねーからさ、多分聞いてる人2、3人くらいしかわかんねーから
知:また大学になってくると変わってくるでしょ、盛り上げるわけにもいかないでしょ
伊:盛り上げるわけにもいかないすね、先生のスタンディングオベーションスタンディングオベーションていうかなんか独壇場みたいな
知:先生が立ち上がって笑  ずっと立ってるわ先生
伊:すみませんちょっと言葉を笑  間違えてしまいました
知:まあそんな感じですかね。それじゃあ知念侑李のウルトラパワー、最後までお楽しみください。

知:「発見!愛のありか」
伊:おっ!このコーナーが1番すき
知:ほんと?嬉しいわ。日常生活のなかで見つけた「これは愛なのか?」という出来事を紹介するコーナーです。さあじゃあ今回も素敵なお便りが届いています。こちらは東京都大田区、ぱにゃにゃんださんから
伊:ぱにゃにゃんだ。
知:12歳ですって
伊:12歳でぱにゃにゃんだっていう言葉をチョイスできるセンスがすごいですね
知:あっそこは褒めるところなんですね。今回そこは褒めるところなんですね
伊:12歳でぱにゃにゃんだって出てこない
知:こんばんワインにはすごい厳しかったのに
伊:これは完全に個人的な好みです
知:わかりました。じゃあ読んでいきますね。「セブンの誰かさん、こんばんぬー」
伊:こんばんぬ
知:「わたしはJUMP大好きな小6です。この前いつも通り男の幼馴染2人と3人で下校していたら、そのうちの1人に『いつもつきまとってきてキモイんだけど。たまには女友達と帰りなよ』と言われ、その人が好きだったのでショックでした。家に帰って気持ちを整理して、あと少しの小学校生活を仲のいい女友達と過ごそうと思い次の日から幼馴染に声もかけず、目も合わせないようにしていました。1週間ほど経った今、幼馴染のその人から声をかけられたり、一緒に帰ろうと誘われたりします。今では女友達とも幼馴染ともうまくやっています。あの言葉は彼なりの愛だったんでしょうか。」
伊:やばいねこれ。ちょっと年齢層変えたらさ昼ドラ並みのなんか悩みだよこれ
知:ちょっと上行ったらね
伊:愛なのかどうかって、小学校のとき愛なのかなんなのかなんて考えてなかったね、すごいね
知:考えてなかったー
伊:しかもなんか内容が、ねえ……なんだっけ
知:全然聞いてないじゃん
伊:なんかその、一緒に、3人で
知:帰ってね。仲のいい2人と、ぱにゃにゃんださんの3人で、毎日帰ってたと。そしたら、キモイんだよと、毎日俺たちと一緒でキモイんだよと。つきまとってきて
伊:あーなるほどね。アハハハハ、理解一歩後ろみたいな。どう思います知念
知:正直ねー、全然理解できてないです
伊:あ、僕ですか?
知:いや、僕です
伊:あ、知念が?
知:うん、なんでそんなこと言ったんだろう
伊:いや小学5年生で
知:その頃の気持ちが思い出せないから僕
伊:僕小学5年生でキモイんだよって言われたら素直にそれを「あ、嫌われちゃったかな」って受け止めるんですよ。でもそれは逆にその子は他の女の子ともうまくやれよっていう、なんて言うんですかその、そのーわーなんか俺やばい!
知:その一言でーいろんな意味を感じてるわけ
伊:そう、愛のムチ的なことだと思ったってことでしょ
知:そう、素直に受け取らなかったってことね
伊:それすごい
知:小学6年生くらいだと、素直さがウリじゃない。だから僕たちの年、世代からいうとちょっとわかんないね
伊:わかんない
知:僕たちの世代だったら素直に言っちゃうっていうか、その意味でしかないもんね
伊:そうなんか俺たちの世代とかだと、なんか「好きなんだけど、ちょっと恥ずかしくて言っちゃう」みたいな、なんか一緒に帰りたいんだけど、女の子と一緒に歩ってると変な風に見られて、逆に好きなんだけど強く言っちゃうってそういうパターンかと思ったら、違うんだよねっていう。女の子とも、うまく
知:そこまでね。ちゃんとみんなとやれよみたいなメッセージを受け取ったわけでしょ
伊:受け取る側の女の子、ぱにゃにゃんにゃ、ぱにゃにゃんださんがすごいなと思う
知:すごいよね
伊:感性がすごいよ
知:やっぱりすごいわスマホ世代は
伊:ね。本でも書いたほうがいいよぱにゃにゃんださんはホントに
知:やっぱりいろんなネタに触れることが出来ますからスマホは、いろんな作品を見てるんでしょうね
伊:ま単純にこの内容で素直な感想だと男の子はそんなに考えてないと思うけどね。その嬉しい気持ち、嬉しいっていうかなんていうんですかその
知:ちょっと恥ずかしくて言っちゃったのかな
伊:ぱにゃにゃんださんの想像力に僕はキュンときました
知:愛が芽生えたそうです、伊野尾が
伊:ぱにゃにゃんださんの愛のありかは俺にあります
知:良かったですね。でもちょっと変わった人なんで気をつけてください
伊:ふふふ笑
知:以上、「発見!愛のありか」でしたー。さあ曲ですよ
伊:曲ですねー
知:結構このコーナーのあと、素直に「Ai no Arika」を流したりするんですよ
伊:あー
知:ただそうすると、毎回になっちゃうんで
伊:「ともだちだよ」とかいいんじゃないですか?なんかこの、小学生のぱにゃにゃんださんとの情景にも
知:ともだちだよ、と
伊:頭に浮かんでくるんじゃないかと。
知:えーそれではここで1曲聞いてください、ヘイセイジャンプで
伊:「ともだちだよ」。

知:ハイあっという間にお別れのお時間ですー
伊:いやぁー
知:そしていのちゃんともお別れの予感のー感じーですねー
伊:うわぁーさみしいねえ!
知:なんか3週目にして次来なそうな雰囲気出てる
伊:まじで?知念はどうだった?俺とやってみて
知:えめちゃくちゃ楽しかった!
伊:楽しかった?ご褒美になってるちゃんと?
知:超なってるよー
伊:あ、それが1番嬉しいよ
知:次なんか、いのちゃんを永遠に呼べる権みたいなのないかなぁ
伊:はは、キャスティングにも関わってくるみたいなラジオの
知:ほんと、あとの3人とか別にどーでもいいんで、あとの3人は降りていただいて
伊:ああもう、ずーっと知念とふたりで
知:ずーっとふたりでラジオやりたい。どうすか?
伊:僕は嬉しいですよほんと、知念さんに仕事取っていただいてっていう形になるんで
知:楽しかったでしょ?
伊:楽しかったー!ほんとに僕こうやって3週ラジオ出てー、ラジオ出ること自体が初めてだったんで、いつもと、テレビ番組とはまた違った力の抜け方で色々なお話をしゃべれて
知:そうね、だからなんかいつもより好きなこと言えるというか
伊:ね、好きなこと言えるね。あとなんかやっぱりお悩みに相談する?悩みに相談することがなかなか無いのよ
知:まあね。いのちゃんにだって相談したところでまともな解答返ってこないと思うからね。現になんかすごいことなってたし
伊:はは
知:悩みの前にさペンネームとかだったり、はじめの挨拶のこんばんワインに文句を言い続ける
伊:そうペンネームとかその人の背景とか結構気になっちゃうんだよね。ペンネームでさあなんだかよくわからないカタカナ4つ並べてさあ、どーやってそのペンネーム考えるんだろう?って
知:その人の性格とか考えてみたりね
伊:そうそう
知:面白いかもしれないね。まあ次があればですけど
伊:次があればの話ですけどね。次ラジオに出るのは何ヶ月後かわかりません、機会があればまたぜひぜひ知念さんに呼んでもらえればなと、この放送を色々な方々に聞いていただいて、伊野尾と知念、ラジオ面白かったぞと思っていただける内容かはわかりません
知:聞いただけじゃわかりません、きっとすげえカットされてます
伊:あははは
知:生放送じゃあぶないっす。じゃあこんな感じでね、3週間ありがとうございました
伊:ありがとうございました。楽しかったです
知:また遊びに来てください。それではまた来週。お相手は知念侑李と
伊:伊野尾慧でした!
知:また来週〜
伊:あーっ、来週も来たいっ!