飛魚

中島裕翔くんのファンです

Chau♯のかっこよさと茶髪への愚痴

裕翔くん茶髪でしたね……

Chau♯買いました。JUMPは可愛いなあ〜
JUMPって生まれた時から可愛い人たちの集まりで。少年特有の背伸び感から「可愛さ」から脱却して「かっこよさ」のほうを尊ぶ時期があって、そういう時期にすごく喜んで受け入れたのが「Beat Line」で。
振りを覚えるのに3日かかったとか、サマリーの目玉です!とか、言ってましたよね。
それから、JUMPのダンスは「揃っているのがかっこいい」という理念のもと、みんなで磨きをかけてきました。Mステスペシャルのためだけに変えたOVERの振り付けかっこよくて好きだったなあ。
わたしは、JUMPは別にJr.の「踊りが上手い子選抜チーム」じゃないのに、頑張ってて偉いなーと思って見ていただけですが、どんどん見応えを増していくパフォーマンスに頼もしさを覚え、ダンスパフォーマンスはJUMPの武器のひとつだなあと思うようになりました。
それはJUMPも同じだったようで、いつからか自覚しているJUMPの特徴が「可愛らしさ」「人数の多さ」から「人数の多さを生かしたダンス」になって来たような気がします。

このことによって得られた成果がChau♯です。
若さ拙さを持ち合わせていたJUMPは、デビュー当時は自然と可愛くなってしまっていた。背伸びして、黒い衣装やシルバーアクセサリーをつけないとかっこよさを表現できなかった。
だけどいまや、踊りでかっこよさを表現できる。それは「揃っている」「フォーメーションがきれい」というJUMPだけのかっこよさ。
そのことをもう十分わかっているから、Chau♯のような可愛い甘い曲でも、照れずに「かわいい」パフォーマンスに専念できる。
もう自分たちがかっこいいことを知っているから、確信犯的に「かわいい」を武器にできるようになった。
それがChau♯のかっこよさです。
というわけで、
毎日少クラプレミアムのChau♯ばっかり見てます
ばかみたいにChau♯見るのが好きで笑
本当にChau♯リピってるところみたらわたしのこと嫌いになるかもしれない。そのくらいリピる
Chau♯リピるのって体に良くないのかな?
悪かったらどうしよ。

ジャニーズWebでゆるい食エッセイを連載中の伊野尾くんが幼いころの裕翔くんにプレゼントしたでおなじみダースベイダーのマスクですが。
スターウォーズ特番面白かったですね。裕翔くんの英語初めて聞きました。通訳さんまかせにしないで自分の言葉で話しかけようとするところが素敵だなって思いました。R2-D2に案内してもらうところ、可愛かった〜!何より顔がかっこよかったです。どの衣装もすごく似合ってた!
茶髪だったけどね……

なんでこんなに茶髪に抵抗があるんだろう。茶髪の裕翔くんかっこいいとは思うのに全然テンションあがらないよ。
しかも茶髪っていったって大した茶髪じゃないのにね。
これからちょくちょく茶髪にしていくのかなあ。
茶髪に恨み言をはいても、ファンであることをやめたくないからどんな言葉もいうだけむだなのに、言わずに居れない菊根性、漆のような黒髪が、恋しなつかし「デート」の頃。
はぁ〜

だって黒髪の裕翔くんめちゃくちゃかっこよくないですか?あの多くて固そうで立派な黒髪が、背景と裕翔くんの境目をはっきりさせているようで、周りから浮かび上がるような存在感をもたらしていますよね。
キリッとした眉尻もしっかり生えた下まつげも、裕翔くんの透明感ある肌の白さを際立たせています。その白い肌と黒い髪のコントラストが凛とした佇まいとも相まって裕翔くんを瑞々しさ極まる唯一無二の男に仕立て上げているんですよ!!
茶髪もかっこいいけどなんかちょっとソフトに過ぎるというか
なんかちょっと違うんだよ!!