飛魚

中島裕翔くんのファンです

我 I need youを褒め称えるだけのエントリー

ちょっと!
「我 I need you」すっごく楽しいじゃないですか!!

Chau♯発売から何週経ったか数えるのもめんどくさいくらい日にち過ぎてますけど、少クラプレミアムでたくさん見たからCDは放置していたんですよ、でね、思い立ってiPhoneにやっと入れて、「我 I need you」聞いたらすごーーく楽しくて興奮しました!心なしか血流がちょっと良くなりました。笑

えーなにこれ楽しー。踊りたーい、「まるっと恋に落ちたから」のところで、体のどこかしらのパーツでマルの形作りたーい。できれば両腕で大きくマル作りたい!ファンサ曲の香りがプンプンするけど、というか経験則上セトリから外されることも覚悟しておかなくちゃいけないけど、次ツアーで踊って欲しい!お願いします!!

というかこれ両A面シングルでしょ?MV作られたりTV露出があってもいいくらいなのでは?イントロとかもう画が浮かぶもんね。部屋にテレビがあってね、そこでJUMPが我 I need you踊ってるの、そこで視点切り替わってテレビの中に入るも良し、有岡くんあたりがリモコン使って巻き戻すも良し、歌い始めと同時に光くんがずずいと画面に割り込んでくるも良し。

歌割りもいいですよね〜。特に伊野尾くん!
「その唇奪っちゃっていいですか?」は言わずもがな、サビに向かって否応無しに気分あがって盛り上がっちゃうし、「会うぃTime会うぃTime」も伊野尾くんのアクセントがちょっと金属的に響く高めの声にハマってる。
裕翔くんの「タリナイ タリナイ マダタリナイ」は後ろに聞こえてるドラムの音をよく聞いてるのがわかるし、「こんなんで大丈夫〜?」の、息をはきだすときの腹筋の使い方が最高に、好き!
あとねわたしは高木くんの歌声がJUMPイチ好きなんですけど、「ねえ 答えは出てるよ 君を奪っちゃいたいのさ」いいですよねー!
ドラの音と中華っぽいバックミュージックと相まって高木くんの湿度の高い声が雰囲気盛り立てていて影のMVPだ〜。
表のMVPは歌い出しと締めを担当してる光くん!
光くんは切り込み隊長的でもあり、要所要所での盛り上げアクセントの役割も大きいし、声質がビビットだから曲のすごくいい彩りになってるわー楽しいよね〜
9人声をそろえて「ん〜〜〜…っ!」ってところもすんごく好きなんだけど、あそこで「…っ!」って言ってるのも光くんなのかな?
あそこ好き好き〜。ぐぐ〜っと伸びたものが張力限界突破してプチッと弾ける感じ。JUMPキテるね!キテるね!→からのブレイク!!という感じの爽快感がある。

聞きながら書いてるから血流良くなりすぎて汗かいてきちゃった!!

月9「デート」の思い出

アルバムやらワクワク学校やらめまぐるしいですね。
もうアルバムの内容も何が何やらよくわからんよ!初回1と初回2と通常が出るんでしょ。裕翔くん伊野尾くん知念くん高木くんのユニットがペットショップラブモーションてことは知ってる。どえらい名前だね。
JUMPが殺せんせーションズをカバーする映像もどれだかのバージョンに入るんですよね。楽しみだな〜
殺せんせーションズかなり好きです。裕翔くんと知念くんが2人で最前張るところすっごいかっこいい。衣装も好きだし。裕翔くんかっこいいな〜

「デート」の監督のインタビューが裕翔くんのこと中心なのはどうしてなんだろう?thetv.jp
「デート」面白かったなー。
ところで杏ちゃんがすごく素敵っていう話があるから聞いて聞いて。
杏ちゃんのラジオ聞いてるとほんと、杏ちゃんって中身が豊かで素敵な人だな〜って思うんですよ。
「わたし最近、家紋が桔梗紋になったんですけど」とか言うの。ご結婚おめでとうございます。家紋が桔梗紋になったから、桔梗のシールとかハンカチとか買って楽しんでるんですって。すっごく素敵じゃないですか?雅やかだなー!
杏ちゃんのラジオ、体験談がいちいち華やかでなんというか生活レベルに段差を感じます。「ニューヨークで、アナスイっていうデザイナーの方とお買い物に行って」とかサラッと言うの。えっANNA SUIですか?って、聞き逃しそうになるけどANNA SUIなんですね。
サイゼリヤに行ったことがなくて、この前行ってみよう!ってことになったんだけど大人数だから入れるかわからなくて、電話で予約しようとしたら出来なくて…って話をしていてキュンときました。
でね、2年前にニューヨークに行って舞台を観に行ったら、知り合いの方がいたからバックステージに連れて行ってもらえて、その舞台に出演していたアルパチーノさんと2ショット写真撮ってもらえたんですよ、それで、この話をすると特に男性からの食いつきがすごくよくて…「えっそれ、夢の話じゃないよね!?」とか言われるんです〜って話してたんだけど、その「夢の話じゃないよね」がいかにも裕翔くんぽいテンションだったから、裕翔くんの話なのかなーと思って勝手に微笑ましくなりました。
スカッとJAPANで杏ちゃんが裕翔くんのこと、「わっしーって呼んでるんですけど」「何をやっても昭和になっちゃうんだねって話はします」って言ってましたね。裕翔くんのじゃんぺにも色々書いてあったけど、とても雰囲気のいい現場だったことが伺えて嬉しくなってしまいます。
まず裕翔くんが杏ちゃんのこと「杏ちゃん」って呼んでるのがかわいい。
裕翔くん、曜日感覚はあんまりないけど街の感じで日曜日だけはわかる、そうすると明日は「デート」の放送日だから嬉しくなるって言ってたかわいい。
杏ちゃんがスカッとJAPANで、裕翔くんのこと「現場で歌を作ってくれる」って言ってたからどういうことだろな?と思っていたら、中華街に1人で行ってしまった長谷川さんへの羨望の歌「長谷川ひとりで」だったという事実かわいい。
なんかまた「デート」見たくなっちゃった、6話見よーっと。

スターウォーズ特番感想とからじらー書き起こしとか

今日でカラフト伯父さん東京楽ですね。おつかれさまでした。
カーテンコールで伊野尾くんが泣いたっていうレポが流れてきて胸いっぱいです。初舞台、初座長、神戸弁、ドラマ撮影と新曲リリースと並行してのスケジュールで色々たいへんだったことでしょう。なぜか滝沢歌舞伎でも名前がよく出てきているそうで、ひっぱりだこですね。

ところでduetに載ってたいのちば話がかわいい。千葉くんは伊野尾くんがいたら隣に座るようにしてるんだって。伊野尾くんが別れ際に「ばーちーまたね」って小さく手を振るのが可愛いんだって。そりゃ可愛いだろうなー
千葉くん、お誕生日に水球ヤンキースで共演した面々からは「おじいちゃんおめでとー」みたいなメッセージが来た中で裕翔くんだけ「ばーちー、お誕生日おめでとうございます。今度うちの伊野尾がドラマでお世話になります。よろしくお願いします」みたいなメッセージ送ってきて可愛いとか言ってなかったっけ。可愛いまでは言ってないんだっけ。いやでもそんなメッセージが裕翔くんから送られてきたら、わたしは可愛いなって思うと思う!

可愛いといえばR2-D2の頭を撫でる裕翔くんが可愛いのでスターウォーズ特番わりと見ています。どうでもいいんだけど、わたしの父親が孫に話しかけるとき「J.J.だよ〜」(爺だから)というのでJ.J.エイブラハム監督が出てくるとアッ爺エイブラハム監督だー!って思う。
スターウォーズ特番、裕翔くんはスターウォーズを見たことない視聴者の立場に立てばいいのか、スターウォーズ好きでマニアックな知識を披露していいのかどっちつかずになってる印象ありません?スターウォーズが日本から受けた影響の話は多分裕翔くん知ってるよね?番組が、スターウォーズ未視聴の視聴者向けに作られたものだから仕方ないにしても、本当に裕翔くんが聞きたい、知りたいことはなんだったのかな。
なんども言うけど裕翔くんが好きなものを好きなように語ってるところが観たいし聞きたい。

好きなものを好きなように語るといえば、前ソングスで伊野尾くんが話していた本の話を、らじらーでまた話していたので書き起こしました。ソングスで話していたときの記事はこちら。soooodium.hatenablog.com
結局この本、最後まで読めなくて手放してしまいました。課題図書だったのかと思ったら、人から薦められたんですね。伊野尾くんの交友関係もよくわからんよね。10歳20歳年上の人と3人で遊んだりしてるんでしょ?
ヘレンケラーといえばガラスの仮面でマヤが姫川亜弓さんとWキャストで演じていて、それぞれヘレンの世界に「言葉」がやってきたWATERの瞬間をどう表現するかに苦心していましたが。
なんというか、ヘレンケラーは目が見えない、耳が聞こえない、というところから舞台にもなっちゃうくらいの「奇跡の人」で、かまえちゃう、自分とは違うと思ってしまいそうなのに、同じ「言葉を扱う人」という目線に立って感銘を受けるっていうところが伊野尾くんのフラットさってすごいと思いました。
なんからじらー書き起こしを貼りに来ただけなのにすごいだらだら書いちゃったよ。以下書き起こしです。4月25日放送。

伊野尾「伊野尾慧の、らじらー文庫特別編。僕が好きな本、みなさんに読んでもらいたいなという本のお話を紹介したいなと思うんですけど。僕がみなさんに読んでもらいたいのは「ヘレンケラーの自伝」をぜひぜひ読んでもらいたいなと。ヘレンケラーっていうお話自体を小さい頃に、絵本で読んだことがあって、でー大学生、はたち過ぎてくらいですかね、とある人からヘレンケラーの自伝を薦められて、読んでみて。まあみなさん割と、どういうお話かっていうのは知ってると思うんですけれども。ヘレンケラーというのは目が見えない。耳が聞こえない。で、そのふたつからちょっと喋ることも難しいってそういうの、生まれてすぐくらいになってしまって、ヘレンケラーの世界っていうのは実際にこう僕たちが見てる世界とは全然違う閉じこまった世界だったものが、サリバン先生が来てくださって、水を手に当てて、なんだかよくわからないこの水の感覚が、ヘレンケラーのなかでは言葉というものが何もなかった、言葉という概念すら無かったなかで、水っていうものを手に感じて、サリバン先生が手に必死に、WATERという風に書いて、この水の手に感じる感触というものが単語と何か繋がりがあるということでヘレンケラーに初めて言葉という概念が生まれて。それから成長していくっていうヘレンケラーの色々なお言葉であったり、生きる頑張りであったりとか、生きてく大切さであったりとかそういうものを勿論この本では感じられるんですけども、僕が一番すごいなと思ったのはこのヘレンケラーっていう人は、僕たちが見てる世界を知らないわけであって、僕たちが知っている木であったり、水であったり土であったりそういうものを、ヘレンケラーは生まれたときから何も知らないわけで。土が僕たちが茶色でっていう土とヘレンケラーが頭のなかで感じている土や木やすべてのことっていうのはなんにもないものか、もしかしたら全然違うものかもしれない、なかで、ヘレンケラーは自伝を自分で書いて、本ていうのは言葉じゃないですか。言葉を僕たちがその本を読んだときに言葉を通じてヘレンケラーの想像してる世界と僕たちの世界が繋がるっていうところに、言葉っていうものの凄さを感じて。みなさんに読んでもらいたいなと思いました。言葉ってすごいなと。ヘレンケラーの感じる世界って俺らの世界ってもしかしたら全然違うかもしれないのに、それが伝えられる、共有できるっていう凄さとかなんかちょっと不思議さっていうか、言葉が秘める可能性っていうのをちょっと意識して自分でも、自分の仕事のなかでもどちらかというと伝えることが多くなるお仕事だから、言葉を選びながらラジオでたくさんの方々に伝えていけたらなと思います。」

八乙女「はい、ということでね、いのちゃんの紹介した「ヘレンケラー自伝」でしたけれども、いのちゃんだった?今の。なんか、いつものいのちゃんと全然違う感じ…メンバーとしゃべってるときはいつもテキトーな返事でテキトーキャラっていうのが彼のつけられたキャラクターですけれども、すっごい真面目に語ってたね。でもまあ確かに、ヘレンケラー僕も小学校の頃とか勉強して道徳の時間とかでビデオとか見た記憶がありますけれども、色とかが見れるっていう自分の幸せさとかそういうのを感じたっていう記憶がすごいあります。今のは本当にいのちゃんだったのでしょうか?」

Chau♯のかっこよさと茶髪への愚痴

裕翔くん茶髪でしたね……

Chau♯買いました。JUMPは可愛いなあ〜
JUMPって生まれた時から可愛い人たちの集まりで。少年特有の背伸び感から「可愛さ」から脱却して「かっこよさ」のほうを尊ぶ時期があって、そういう時期にすごく喜んで受け入れたのが「Beat Line」で。
振りを覚えるのに3日かかったとか、サマリーの目玉です!とか、言ってましたよね。
それから、JUMPのダンスは「揃っているのがかっこいい」という理念のもと、みんなで磨きをかけてきました。Mステスペシャルのためだけに変えたOVERの振り付けかっこよくて好きだったなあ。
わたしは、JUMPは別にJr.の「踊りが上手い子選抜チーム」じゃないのに、頑張ってて偉いなーと思って見ていただけですが、どんどん見応えを増していくパフォーマンスに頼もしさを覚え、ダンスパフォーマンスはJUMPの武器のひとつだなあと思うようになりました。
それはJUMPも同じだったようで、いつからか自覚しているJUMPの特徴が「可愛らしさ」「人数の多さ」から「人数の多さを生かしたダンス」になって来たような気がします。

このことによって得られた成果がChau♯です。
若さ拙さを持ち合わせていたJUMPは、デビュー当時は自然と可愛くなってしまっていた。背伸びして、黒い衣装やシルバーアクセサリーをつけないとかっこよさを表現できなかった。
だけどいまや、踊りでかっこよさを表現できる。それは「揃っている」「フォーメーションがきれい」というJUMPだけのかっこよさ。
そのことをもう十分わかっているから、Chau♯のような可愛い甘い曲でも、照れずに「かわいい」パフォーマンスに専念できる。
もう自分たちがかっこいいことを知っているから、確信犯的に「かわいい」を武器にできるようになった。
それがChau♯のかっこよさです。
というわけで、
毎日少クラプレミアムのChau♯ばっかり見てます
ばかみたいにChau♯見るのが好きで笑
本当にChau♯リピってるところみたらわたしのこと嫌いになるかもしれない。そのくらいリピる
Chau♯リピるのって体に良くないのかな?
悪かったらどうしよ。

ジャニーズWebでゆるい食エッセイを連載中の伊野尾くんが幼いころの裕翔くんにプレゼントしたでおなじみダースベイダーのマスクですが。
スターウォーズ特番面白かったですね。裕翔くんの英語初めて聞きました。通訳さんまかせにしないで自分の言葉で話しかけようとするところが素敵だなって思いました。R2-D2に案内してもらうところ、可愛かった〜!何より顔がかっこよかったです。どの衣装もすごく似合ってた!
茶髪だったけどね……

なんでこんなに茶髪に抵抗があるんだろう。茶髪の裕翔くんかっこいいとは思うのに全然テンションあがらないよ。
しかも茶髪っていったって大した茶髪じゃないのにね。
これからちょくちょく茶髪にしていくのかなあ。
茶髪に恨み言をはいても、ファンであることをやめたくないからどんな言葉もいうだけむだなのに、言わずに居れない菊根性、漆のような黒髪が、恋しなつかし「デート」の頃。
はぁ〜

だって黒髪の裕翔くんめちゃくちゃかっこよくないですか?あの多くて固そうで立派な黒髪が、背景と裕翔くんの境目をはっきりさせているようで、周りから浮かび上がるような存在感をもたらしていますよね。
キリッとした眉尻もしっかり生えた下まつげも、裕翔くんの透明感ある肌の白さを際立たせています。その白い肌と黒い髪のコントラストが凛とした佇まいとも相まって裕翔くんを瑞々しさ極まる唯一無二の男に仕立て上げているんですよ!!
茶髪もかっこいいけどなんかちょっとソフトに過ぎるというか
なんかちょっと違うんだよ!!

2015年3月26日Ultra Powerいのちね第3週書き起こし

いのちねぱわー面白くて何度も聞き返しています。ラストの3週め、名残惜しそうな知念くんが可愛くていじらしかった。
10週かけて伊野尾くん召喚権を獲得したんだから、10週出てくれればいいのにねー。
それにしても、らじらーと比較してみるとやっぱりうるぱわはお便り主体でパーソナリティーは受けにまわるから、あんまり話し手の情報が得られないですね。面白いけどちょっと物足りなく感じた。贅沢病かなーいや欲張らないとスケール大きくならないよねー?あーっやっぱり裕翔くんのソロラジオ欲しいな!!裕翔くんが好き放題しゃべりまくれるやつ。もー誰に相談すればいいんだろう。欲張り貧窮問答歌だよ。ラジオネームは納豆の上のオクラさんだな。うーん寒いからやめとこうか。納豆とオクラととろろが乗ってるおそば食べたい。

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続・舞台「カラフト伯父さん」感想 クライマックスからラストにかけて

カラフト伯父さんの感想をいろいろ読んでみて、またいろいろ考えたのでちょっと。
ねたばれしかしないので閉じますね〜

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舞台「カラフト伯父さん」感想

伊野尾くんの初主演舞台「カラフト伯父さん」観に行ってきました。
以下ネタバレありの感想です。
セリフは曖昧な記憶によるニュアンスのものです。
あと2回くらい見たいなー!じゃないと消化しきれないよー!
時系列がよく整理できなくて、解釈に間違いがあるかもしれませんがご容赦ください。これ書き終わったら感想めぐりの旅に出るんだー。楽しみだなー。

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